◆第29回人形感謝祭にご来場いただいた皆様へ
 実行委員会から御礼を申し上げます

昨日、10月15日明治神宮人形感謝祭開催にあたりましてはあいにくの天候の中、皆様にお越しいただき誠に有難うございました。
お陰様で8,600名のご来場者、納められたお人形の数は47,500体に及びました。
 お人形受付に際しては、予想を上回る多数のご来場をいただき、受付が渋滞し、冷え込む雨の中を長時間お並び、お待たせする形となり、ご不便をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
お蔭様にて無事所定の行事を終え、閉幕することできました。
 皆様のご持参いただいたお人形たちへの感謝の想いをあらためて認識した次第です。
重ねて御礼申し上げます。
 
簡単ではございますが、御礼のご挨拶とさせていただきます。
なお、来年第30回の開催日につきましては、あらためてお知らせ申し上げます。


◆お手元で古くなったり、壊れたりしたお人形を明治神宮にご持参ください。

日本には「人形に魂が宿っている」と信じてこれを大切にする風習があります。それは現代もなお人々の心の中に生き続けています。「人形に感謝する会」では、このように、古くなったり壊れたりした人形をどうしても棄てられずにいる皆様に代わって、「人形の魂をお祓いして、感謝の気持ちをこめて納める(お別れする)」お祭りとして【明治神宮人形感謝祭】を毎年秋に開催しています。ご家族ご一緒に明治神宮にお参りください。


◆人形感謝祭は平成元年に始まりました。

この「明治神宮人形感謝祭」は“楽しく、やさしく、美しく”という心を大切にした人形のお祭り(人形納め)として平成元年(1989年)に斎行されました。今では秋の恒例行事として、また東京の秋の風物詩として定着しています。

◆ご持参したお人形は本殿回廊に陳列展示されます。

ご持参されたお人形は本殿前の廻廊に奉鎮台を設け陳列します(会場のスペースによって全てを陳列できない場合がありますことを予めご了承ください)。
陳列されたお人形は魂を「ひとがた」に移され、お祓いが行われた後、並べられた人形も神職によって祓い清められ御霊あげされます。
第28回(2016年10月2日開催)の来場者は、首都圏各地から約8,900名、納められた人形(日本人形、雛人形、五月人形、西洋人形、ぬいぐるみ等)は 約49,000体におよびました。


◆雅で荘厳な式典にもご参列ください。

本殿において、人形の魂を鎮める美しくも厳かな儀式が展開され、雅な装束を身にまとった二人の巫女による神楽「浦安の舞」が奉奏されます。荘厳な祭典は必見です。
なお、ご参列はお人形のご持参者に限らせていただきます。(御社殿工事中につき参列者人数の制限がありますのでご了承ください)